LBP5700キャノンのレーザープリンタはまだ現役!
会社で使用しているレーザープリンタ
最初はEPSONのドラム式(型式失念・・・)から始まり、何台かEPSON機を経てCANONのLBP5700を導入。
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その後ゼロックス機に浮気をするも数年で故障orz
CANONのモノクロレーザをCAD用に使っていましたがこれも全て故障し今ではNECのMultiWriter PR-L8000Eが生き残っているのみ。
まあ、どれも5~6年は使ったと思うので寿命なんだろうけれど
恐ろしいのはLBP5700!
発売2003年でうちが購入したのは確か2004年。
未だに現役で故障知らずなんです。
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LBP5700はCYMKのトナーカートリッジそれぞれにドラムが内蔵されているタンデム機なので、本体で交換するとすれば定着器かETB(静電搬送ベルト)ユニットのみ。
どちらもまだ入手可能のようですが、ウチのマシンはへたる様子がありません。
それほど印刷もしていないのですが15年選手としては驚異的かと。
同時期に発売されていたEPSON機よりもフォントが細身でくっきりしていて、印刷画像もシャープでした。
今でもその品質は保たれているのでよっぽど当りが良かったんでしょうかね。
BUFFAROのプリントサーバーLPV3-U2Sを介してLANで共有して使っています。
色ずれも無く、紙さえ選べば両面印刷もバッチリ出来ます。
どうせならあと5年、20年間現役で頑張ってもらいたいですね!
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